紙ヒコーキの行方

趣味で書いたイタい小説や詩を投稿する、いわば黒歴史製造工場です。

夢日記 7月29日 The Hindu Times


 深夜、車で高速道路を運転していた。風に煽られながらも、インターチェンジを降りて、港の近くの会社に車を停めて、屋上へ行くとそこは宿の宴会場のように、机が何列も綺麗に並べられている。

 しばらくすると、社員が集まり、やがて社長がやってきて、そこで表彰が行われた。僕の隣の席の女の子がピアノの演奏で表彰されていた。僕はしばらくして、仕事に行くからと彼女に別れを告げ、港へ向かった。


 船に乗って海に出て、歌詞を探すのが僕の仕事だった。しかし、今日は歌詞を見つけることが出来ず、海が時化て来たので港へ引き返した。


 帰ってきたら、僕は隣の席の女の子と結婚していて、子どもが二人いる状態で、彼女から3人目を妊っていると告げられた。僕は3人目の名前を考えていると、彼女から

Cos god give me soul and all rock’n’roll babeの訳を聞かれて、どんな日本語か考えている間に、


目覚める。