紙ヒコーキの行方

趣味で書いたイタい小説や詩を投稿する、いわば黒歴史製造工場です。

夢日記 7月26日 M1

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 芸人をやっていた友達の〇〇君がついにM1決勝まで行ったので、お祝いしていた。彼は海沿いのマンションに住んでいた。

 ネタに関して印象と感想を求められたので、率直に話すと、何故か素人に何がわかると言われた。その時、彼は友達としてどうなのだろうかと思ったところで、


目覚める。


目覚めた時、寝ぼけながらあいつなんやねんとか思ってたけど、よくよく考えると全然そういう奴じゃないことにしばらくしてから気づく。